医療脱毛の基礎知識

レーザー脱毛出来ない?注意が必要な人とは

レーザー脱毛を受けられない、受けないほうが良い場合があります。場合によっては脱毛を断られてしまうこともあります。それはどのようなタイプの人なのか、説明していきたいと思います。


あざ、ほくろ、シミ、刺青のある人


レーザー脱毛はメラニン色素に反応することで脱毛する、というものです。シミ、あざ、ほくろなどの色素の濃い部分にも反応してしまって火傷してしまう恐れがあるのでその個所を避けてレーザーを当てることになります。あまりに広範囲だと施術を受けられないこともあります。また、刺青を入れている人も同じ理由で受けることができません。


日焼け直後


日焼けした後の肌というのはダメージを受けてデリケートになっています。そんな状態の肌にレーザーを当てると火傷が起こりやすくなってしまいかなり危険です。また、黒くなっているとさらに火傷を起こしやすくなり、受けられたとしても出力を下げることになるので効果も出にくくなってしまいます。


施術後に日焼けするのもNGですよ!とにかく日焼け止めを塗ったり、日傘をさしたりして紫外線対策をしっかりするようにしましょう。特に5月から9月ぐらいは紫外線量が多いので肌の露出を出来る限り控えるようにして外出しましょう。


白髪のある人


レーザーは黒い色素に反応することで脱毛します。ですから色素の無い白髪には反応しません。ですが、現在では白髪でも脱毛することができる危機を導入しているクリニックもあります。一度出来るかどうか相談してみるのが良いでしょう。


お子さん


小学生でも受けられるクリニックはありますが、出来る限り思春期前には受けないほうがよいでしょう。受けて脱毛を完了したとしても、ホルモンバランスによってまた新たに毛が生えてきてしまうことがあります。そのため、ホルモンバランスが安定してくる18歳以上や20歳以上になったら受けることをすすめています。未成年の場合、親御さんの同意書が必要になります。


妊娠中や授乳中の人


妊娠中は施術が受けられないことがほとんどです。レーザーがおなかの中の赤ちゃんの成長に悪影響を及ぼすということはないのですが、いつものホルモンバランスと違う状態なのでうまく脱毛できないことがあります。人によっては妊娠中、全く体質が変わってしまうなんてこともあります。肌が敏感になってしまっている場合もありますし、何か起こった時に投薬できない薬もあるのでやめておくのが良いでしょう。


また、授乳中もやめておいたほうがよいでしょう。なぜなら、まだホルモンバランスがいつもの状態とは違うからです。クリニックによっては施術してもOKというところがありますが、結局元通りになってしまうことがありますから、出来る限り授乳が終わって生理が来るようになってから行くのが良いです。


服用している薬がある人


風邪薬でも受けられない場合があります。特に抗生物質を含んでいる場合は光の感化作用があり、身体に悪影響を及ぼしてしまいます。その他にも抗不安薬や三環系抗うつ薬、経口抗真菌薬などを飲んでいる場合もダメだと言われていますが、そのような薬を飲んでいても受けられる脱毛器があるので相談してみましょう。


また、ステロイド剤を服用している場合、色素沈着を引き起こしたり、免疫力の低下により感染症のリスクも高まってしまいます。カウンセリングの際、どのような薬を服用しているかや病気の有無などについて聞かれます。どうしても受けたくて隠して施術する方が中にはいますが、トラブルが起こってからでは遅いですのでしっかり申告するようにしてください。何か起こった場合、受ける側の免責になってしまいます。


生理中の人


生理中にも受けられないクリニックはあります。生理中というのはお肌の調子が良くなく、刺激に敏感になっているので痛みを感じやすいです。VIOの施術は当然断られますが、その他の箇所は受けられることもあります。クリニックによりけりなので確認しておきましょう。


飲酒


飲酒すると血行が良くなり、体温が高くなります。そこにレーザーを当てると赤くなってしまったり湿疹が出来たり...などの肌トラブルが起きてしまうことがあります。毎日飲酒しているという人にとってやめるのは辛いかもしれませんが、施術前には出来る限り飲まないようにしましょう。


デフレ